22日午後6時40分頃、北海道平取町振内町の自動車整備会社「振内自工」の工場で、同社社長の滝治さん(60)が、
破裂したトラックのタイヤの風圧で約2メートル飛ばされ、アスファルトの地面にたたきつけられた。
滝さんは病院に搬送されたが、約2時間後に死亡が確認された。
道警門別署の発表によると、滝さんは同町に住むトラック運転手の依頼を受け、10トントラックのタイヤの交換作業をしていた。
左後輪の内側のタイヤ1本が破裂したといい、同署で原因を調べている。

タイヤ破裂した衝撃で内臓破裂するレベルだから
そのあと地面に身体打ち付ける云々はあまり関係ない
なんで?たかが空気の塊やん
言う通り空気の塊だからや
試したらええで
周りなんもない人こない場所で炭酸ペットボトルに水とドライアイス入れて蓋して放置してみい半端ないで
あーペットボトル爆弾懐かしいなそれと同じなんやね
>>22
3年前にガソリンスタンドへ行った時の話。あの痛ましい事故は今でも鮮明に覚えている。
俺がガソリンを入れている最中、隣に空気が全然入ってないタイヤを履いたトラックが止まった。どうやら空気圧の点検を怠っていた為に減っている様だった。
俺は車が汚れていたので、洗車を頼みつつ店内に入って暫く外を眺めてた。
店内からはピット作業をしている所が見れたので、俺はさっきのトラックがピットに入って来たので、ぼんやりと作業を見てた。
で、新しいバイトだと思われる可愛い茶髪の女の子が、先輩の指導を仰ぎながら黙々と作業の手伝いをしていた。
作業員が空気の入っていないタイヤを外し、女の子が空気圧を入れる様に頼まれた所で痛ましい事故は起こった。
女の子が5分経ってもずっと空気を入れつづけているので、俺は「トラックのタイヤは空気を入れるのは大変なんだろうな~。女の子なのに大変だな。」
と思った瞬間、「ズドン!!」と言う爆音と共に女の子の頭が弾けて赤い血の霧が舞い上がった。
同時に店内の窓ガラスをブチ破って何か光る物が突っ込んできた。
店長が、「救急車呼べ!!一旦店閉めろ!!誰かタオルもってこい!!、〇〇(女の子の名前)の体を抑えてろ!!(激しく痙攣してのた打ち回ってた)」
と動転し、俺は何が起こったのか確かめようと、店内に飛び込んできた物を探し出した。
それはトラックのホイールだった。大きさは直径1メートルはあったと思う。
女の子は頭が半分吹っ飛んでいて、ピクピク痙攣しながら「うぅ~、ふぅ~」と細い息をしていたが、俺は彼女がもう死ぬだろうと分かった。
何故なら血にまみれた脳が見えていたのだ。彼女が自分の手で脳みそを抑えていた光景は今でも忘れられない。救急車が到着する間もなく、白目を剥いたまま彼女は死んでしまった。
次の日にその事故をニュースでやっていて、原因は女の子がタイヤに空気を20キロ入れようとしていたことが原因だった。恐らく、2、0キロと20キロを間違えたのだろう。
普通はタイヤが膨れ上がった所で気付くだろうが、女の子だから分からなかったのだろうか。
それ以降、スタンドに行って女の子が接客をしてくれることになると、俺は「窓は拭かなくて良いです。大変でしょうから自分でやりますよ。」と何もさせないように、
そしてあの時のような事が起こらないように気を使っている。
風圧で2メートルは飛ばされるから命の危険があるんだよ
はじめましてヴァニラといいます。年齢は30代後半で結婚8年目です。
共働きを強いられているため、なかなか子供にも恵まれておりません。
結婚当初はやさしかった夫でしたが、ここ数年粗暴な面が出てきて困っています。
先日も、夫が私よりも先に家に帰る時がありました。
そのとき、ちょうど私が電気代を滞納していたため電気が止められていました。
(お金がなかったという訳ではありません。単に忙しくて払いに行くチャンスがなかっただけです。)
その数分後、私が帰宅すると夫は烈火のごとく怒り始めました。
そしてまたこんなことをやっているのか!!」と
ダイニングの机の向かいに私を座らせてお説教を始めました。
たしかに私はそそっかしい性格の持ち主ですが、そこまで言われたかと思うと涙が止まりませんでした。
夫は「泣けばすむ問題ではない」とダイニングの机の上を
手で「バンッ!!!!」と上からたたきました。
そしてそのときの勢いで私は4~5メートル位吹き飛ばされ、
そして床の上に激しく叩きつけられてしまいました。
こんな夫のせいで、私は生傷が絶えない体になってしまいました。
夫は収入もよく、怒らなければやさしい人なのですが、
怒るとこんな態度に出てきてしまい。もう耐えられません。
どうすれば元のやさしい夫に戻ることができるでしょうか?
トラックのタイヤは劣化してるの多そう
ヒエッ
屈強な自衛隊員が死ぬんじゃ生き残れるわけない
でかいタイヤまじやばい
相当でかい音するけど人飛ぶレベルまで圧上がらんで
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